ハンノキ 2004年2月19日

湿原で冬の時期から咲き出しているハンノキ。雄花の花房が垂れ下がっている。
マンリョウ 1998年2月28日

林床ではマンリョウが小さな株でもきれいな赤い実をぶら下げ目立っている。
ショウジョウバカマ 1995年4月2日

湿原や林床では3月になるとショウジョウバカマが咲き出す。この花が咲き出すとやっと春らしくなり、湿原は賑やかになってくる。
ハルリンドウ 2004年4月11日

ショウジョウバカマの次に咲き出すのがハルリンドウで青い星型の花はたとえようもないくらいに美しい。
フモトスミレ 2004年4月11日

湿原へ向かう道沿いにフモトスミレが見事に群生し目を引き付けられた。
カザグルマ 1994年5月14日

連休の頃から開花するカザグルマは大きくて迫力があり見応えがある。
キンラン 1999年5月3日

同じ頃キンランも林内で開花する。以前と比べて随分と少なくなってしまった。
ミカワバイケイソウ 2004年5月3日

湿原を代表するミカワバイケイソウも同時期に咲く。この年は当たり年で見事な群生が見られた。
オオバウマノスズクサ 2004年5月3日

変わった形の花を咲かせる植物である。ちょうど横から見るとアヒルが並んで泳いでいるようにも見えて面白い。
トキソウ 1999年5月29日

トキソウは花がとき色で美しいランの仲間。わずかに咲いているのが見られる。
クロミノニシゴリ 1999年5月29日

湿原で白い細かな花をつけるハイノキ科の植物である。
カキラン 2004年6月16日

ラン科植物で湿地に見られるカキラン。湿原内のところどころで咲いているのを見かける。
ノハナショウブ 2004年6月16日

数は多くないがノハナショウブも紫色の大きな花を誇示している。
ハンカイソウ 1999年5月29日

キク科の大きな花は立派でどっしりと構えている。流れのほとりに何株か見られる。
モウセンゴケ 2003年6月29日

食虫植物のモウセンゴケは白くて小さな花をつける。同じ頃ピンクの花を咲かせるトウカイコモウセンゴケと競演している。
サギソウ 2000年8月12日

夏の湿原の代表種であるサギソウは数も多く乱舞している。
ミズギク 1998年8月2日

サギソウと並んでミズギクが花をつける。鮮やかな黄色が湿原を彩っている。
ミズギボウシ 2004年8月27日

ちょうどサギソウが終わるとミズギボウシが取って代る。花弁はあまり開かないようだ。
ミズオトギリ 2004年8月27日

午後3時ころから開花するので午前中の早い時間帯に見に行っても花は蕾んだままである。
ミミカキグサ 1998年8月15日

夏の間から咲き出しているミミカキグサは花期が長い。
ホザキノミミカキグサ 1999年10月24日

ホザキノミミカキグサの花は紫色で、秋の終り頃まで咲いている。ミミカキグサの仲間は小さいので目を凝らして探さなければ見つからない。
ミゾソバ 1999年10月24日

水辺に群生するミゾソバは花色が薄いものから濃いものまで色とりどりである。
ミカヅキグサ 1998年8月15日

ミカヅキグサは高層湿原などに生える種だが、ここにも分布している。
ミカワシンジュガヤ 2004年9月28日

三河の名前を冠する植物。その名のとおり真珠のような実をつける。ただし実には光沢がないのが残念である。ちなみにシンジュガヤの実には光沢がある。 
アブラガヤ 1999年8月31日

湿地では良く見られるアブラガヤが林立していた。
サワギキョウ 2004年10月11日

秋の湿原で紫色の目立つ花を咲かせるサワギキョウ。キキョウの仲間とは思えないような面白い形の花である。
マアザミ 2004年8月27日

9月から10月にかけて湿原ではマアザミが花盛りとなる。別名キセルアザミとも呼ばれる。
シラタマホシクサ 1999年10月24日

東海地方の湿原にのみ分布するシラタマホシクサの花は白い星のようである。
サワシロギク 2004年9月16日

サワシロギクはどちらか言えば地味な花である。花着きがよくない株が多いが写真の株は見事だった。
スイラン 1999年11月3日

秋の終わり頃に花をつけるスイランはどちらかと言えば派手な花である。鮮やかな黄色で湿原を明るくさせる。
イワショウブ 2004年9月28日

高層湿原などで見られるイワショウブも咲いている。
ホソバリンドウ 1998年11月8日

湿原の秋の終りを飾るホソバリンドウ。葉が細いのでこの名がある。
ヤマラッキョウ 1999年11月3日

ヤマラッキョウはウメバチソウとともに湿原の花の最後を締めくくる。
晩秋の葦毛湿原 1997年11月23日

花の季節も終わり草紅葉が鮮やかな湿原。